院長からの挨拶

広島市の神経系ストレッチ✕整体 カラダ理学ラボ 広島
院長 三重野 淳生(みえの あつき)

▼出身地

兵庫県姫路市
姫路が地元です!

▼趣味、休日の過ごし方

卓球を子供の頃からずっとやっています!
今でも休日に練習したり、大会にでたりバリバリやっています!

▼保有している資格

理学療法士(国家資格)
神経系ストレッチトレーナー資格

国家資格である理学療法士の資格証書

▼ご挨拶

初めまして、カラダ理学ラボ広島の三重野(みえの)です。 私は広島県広島市で生まれ、7歳まで大阪府箕面市で育ちました。 幼少期は活発で、体を動かすことが大好きでした。 さまざまな活動に挑戦する中で、「人には向き不向きがある」という事実に気付き、人間という存在そのものに興味を持つようになりました。 この関心がきっかけで、理学療法士という職業に出会い、「人間を高い解像度で理解したい」という想いが生まれました。 前職では、運動特化型デイサービスで機能訓練指導員として働きながら、多くの高齢者の方々と向き合ってきました。 その中で強く感じたことは、「痛み」こそが多くの人の生活を苦しめる大きな要因であるということでした。 痛みは進化の過程で得た重要なサインであり、私たちの体が抱える歴史そのものです。 しかし、それは時に「負の遺産」として人々を苦しめ続けます。 現代医学では痛みに対する対症療法が主流で、根本的な解決に至らないケースが多いと感じています。 「慢性痛」に苦しむ方々が、一人でも多く笑顔になれるように。 その想いを胸に、神経系ストレッチの可能性を追求し、このカラダ理学ラボ広島で院長として活動しています。 痛みのない快適な生活を目指して、ぜひ一緒に向き合いましょう。

小さい時から野球、バスケ、卓球など色々なスポーツに取り組んでいましたが、体を動かすことが好きだったということもあって、よく怪我をしていました。

いまでも卓球は続けてます!

特に足首の捻挫を繰り返しており、そんな時にリハビリで理学療法士という職業に出会いました。病院に行くことが嫌いな子どもだったのですが、リハビリの時間は楽しく、自分も将来こんな仕事がしたい!と思い始め、理学療法士という職業に憧れを持ちました。

父親が医療従事者ということもあって、私も理学療法士を目指し、大学で理学療法士の国家資格を取得、卒業後は総合病院で理学療法士として勤務していました。

病院勤務の中で感じたことが、病院では慢性痛に対する施術の多くが、痛み止めやブロック注射、湿布の処方など対処的なものが多く、根本から改善させることが難しいということでした。

しかしながら、きっといまこちらをご覧になっているあなたのように、世の中には慢性痛が原因で困っている人が大勢います。

そんな人たちに「一人でも多く、痛みのない生活が当たり前になって欲しい」…という思いが強くなり、姫路市のストレッチ専門スタジオSSSにて数多くの症状の改善を経験し、このカラダ理学ラボの院長として、現場に立たせていただいています。